
毎日忙しいママさん、お疲れ様です。
仕事や子育てに家事と毎日大変ですよね。
特に夕飯の準備は時間との勝負!という人も多いのではないでしょうか。
そういう忙しいワーママにシャトルシェフを使ったおでんの作り方を紹介します。
おでんというと、じっくり煮込んで味を染み込ませて・・・という印象ですよね。
でもそんな時間はなーい!!
わかります。
でも大丈夫です!
シャトルシェフにお任せしましょう☝️
火にかける時間は具材が沸騰して数分のみ。
あとは放っておくだけでおでんが出来ちゃいます👌
シャトルシェフで作るおでん
では、早速作りましょう!
煮込む前の準備
ちょっと忙しいけれど、朝か前の夜にこれをやっておくと楽になります。

❶ 卵を茹でておきます
できれば、殻をむくところまで。

❷ こんにゃくは砂糖をまぶして揉んで、少し時間をおいて洗うと、臭みが消えますよ(省略可)

❸ 大根を電子レンジで下ゆでします。
この時間すら捻出できない!人はスルーしてね
大根は煮る前に電子レンジにかけると、さらに柔らかく出来上がります

【もち巾着】
すし揚げと餅で作るといっぱい食べれます☝️
餅は個包装の一つを半分に切るとちょうど良いです。
おでんは具材を揃えると結構出費になりますからね。
シャトルシェフで保温調理
下準備が終わったら、早速シャトルシェフで煮込んでいきます。

- ゆで卵・大根・こんにゃく・肉類など味の染みにくい具材を先に入れ、残りを入れる
- だしを具材がかぶるくらい入れて沸騰させる
- 沸騰したら外鍋にセットする
- 1時間以上置いておく
- 出来上がり


朝、①〜③をやって、仕事して、帰ってきたらできてますよ。*\(^o^)/*
わが家のシャトルシェフはかれこれ10年以上使ってますが、まだまだ現役です。
出来上がり
わが家は里芋を入れます。
ジャガイモも美味しいですが、鍋をつついていくうちに煮崩れしてしまいます😣
里芋はその点、大丈夫なのでオススメですよ。


圧力鍋とシャトルシェフの違い
圧力鍋もワーママにとって便利な調理器具です。
短時間で食材を柔らかく煮るのは得意ですよね。
しかし、食材によっては柔らかくなりすぎた、形がなくなってしまったなど、調理時間の判断が難しいこともあります。
一方シャトルシェフは圧力鍋のように短時間で煮込むのは不得意です。
時間をかけて、じっくり火を通すのが得意です。
おでんのようにいろんな食材を使った料理や、あまりかき混ぜたくない料理に向いていると思います。
とにかく、火の番をしなくて良いのが一番!
シャトルシェフは夏にも活躍する
シャトルシェフで煮込み料理というと、冬に食べたいものというイメージですよね。
しかし、それだけではありません。
ちょっとした煮物やカレーなどにも大活躍です。
しかも、カレーって夏場にも食べたくなりますよね。
シャトルシェフは、保温機能でじっくり時間をかけて火を通す特徴があります。
夏にずっと火のそばについていなくてもいいんです。
夏に温かいものを食べたいけれど、作ることを考えて敬遠している人はいませんか?
シャトルシェフなら暑い時でも煮込み料理が作りやすくなりますよ。
夏のキッチンのお助けアイテム

夏のキッチンってエアコンをつけていてもなかなか涼しく料理することができませんよね。
わが家が購入してよかったものがアイリスオーヤマのタワーファンです。
スリムな設計なのでキッチンに置いても邪魔にならず、ルーバーがついているので風向きも調節可能。
ガスの火を揺らすことなく、足元は涼しく料理できます。
キッチンだけじゃなく、脱衣所にもおすすめです。
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